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利用上の注意

パソコン室利用時の注意

  1. 飲食はしない
    誤って,食べ物がパソコン本体やキーボードの中に入り込むと,内部の接触不良や腐食等で故障の原因となります.多数の利用者が共同利用しており,1 台の故障が多くの学生の迷惑になるので,パソコン室等のパソコンが設置してある場所では,飲食を禁止しています.パソコン室に飲食物を持ち込まないでください(ただし,ふたのついた飲み物は除く).

  2. ゲームはしない
    大学のコンピュータ利用目的は研究・教育利用が主です.これには,勉学を通して,キャンパスライフを有意義に過ごすためのコンピュータ利用も含まれていますが,ゲーム利用はこれらの目的から外れています.限りある台数を有意義に使ってもらうためにも,ゲーム利用で貴重なパソコンが占有されることは,多くの学生の迷惑になるのでゲーム利用を禁止しています.

  3. アカウントは個人の責任で管理する
    コンピュータを利用するときには,必ずユーザ名とパスワードの入力が求められます.このユーザ名とパスワードは,コンピュータに蓄積された個人情報を守るものであり,付与された本人のみが利用を許されています.従って,他人のユーザ名やパスワードを使っての利用,自分のユーザ名やパスワードを他人に貸与や譲渡することは,不正利用となります.特にネットワーク社会では,自分の身分を証明するものなので,他人に不正利用されると,思わぬ事件や犯罪に巻き込まれることがあるので注意しましょう.

  4. パスワード変更は定期的に行う
    パスワード管理をしっかりしていないと,自分のユーザ名が知らない間に不正利用されていることがあります.同じパスワードを長期間利用することは避けて,定期的に変更することを習慣化しましょう.

  5. 利用中は席を離れない
    パソコンにログオンしている状態で席を離れることは,そのすきに他人が入り込み,データの取り出しや改竄,消去等の被害に遭う可能性があります.従って,ログオンした状態で席を離れることは危険です.また,複数台のパソコンへの同時ログオンも禁止します.

  6. 利用が終わったら正しい手順で終了処理(シャットダウン)をする
    パソコンの利用が終わったらいきなり電源を切らない様にしましょう.利用開始時に各種情報を読み込み,終了時に書き戻す処理をしています.いきなり電源を切るとこの書き戻し処理が行われないので,ファイルの破損等の被害にあうことがあります.

  7. 個人のデータはバックアップを取る
    利用者自身の大切なデータは,USB フラッシュメモリ等の外部記憶媒体にバックアップを取っておいてください.コンピュータ資源の故障や急な停電等の事故で,いろいろな障害が発生することがあります.ITC では個人データの保障は一切行いません.

  8. 忘れ物に注意する
    特別教室内での取得物はSFC学事担当に届けられます.問い合わせはSFC学事担当 (A館 1 階) に行ってください.

ネットワーク利用時の注意

  1. (*)P2P ファイル共有ソフトウェア (BitTorrent, Winny 等) を利用し,著作権に触れるようなファイルを公開しない
    現在,P2P ファイル共有ソフトウェアを用いて,様々なデータを共有したりすることが可能となっています.このソフトウェアを利用すること自体は合法なものですが,そこでやりとりするデータが著作権 (公衆送信権等) に抵触する場合は,検挙される可能性があります.具体的にはライセンスが必要なソフトウェアや著作者の存在するファイル(音楽ファイルや画像,映像ファイル等)が主なものです.それらのデータを無償で容易に入手したり,公開することが可能なため,安易に行ってしまう可能性がありますが,その行為は犯罪となります.そのため,ITC ではそれらのソフトウェアの利用を基本的に禁止しています.

    (*)P2P ファイル共有ソフトウェア
    P2P は "Peer to Peer" の意味で,サーバーを仲介せず利用者の端末間同士で直接通信する事です.ファイル共有で利用されている P2P 技術は,主に不特定多数の端末間でファイル等の情報のやり取りを行うインターネットの利用形態で,それらを実現するためのソフトウェアの総称として,ここでは「P2P ファイル共有ソフトウェア」と表現しています.

  2. 不正アクセス行為等を行わない
    他人のユーザ名・パスワードを無断で使用する行為やセキュリティホールを攻撃してコンピュータに侵入する行為などは行わないようにしましょう.また,第三者にユーザ名・パスワードを教えることも不正アクセス行為を助長する行為にあたるため行わないようにしましょう.これらの行為を行うと「不正アクセス禁止法」に触れるため,法的にも罰せられます.

  3. 法律に触れるようなデータ (著作権に抵触するような画像や文章等) を Web ページで公開しない
    Web ページを公開する際に,注意すべき点は公開するコンテンツの内容が著作権等に抵触するかどうかを考慮に入れて公開するようにしましょう.有名人の画像ファイルや映像ファイル,音楽データなどを無断で公開することは法律に触れる恐れがあります.公開するデータが著作者の許可が必要なものかどうかを考慮することなどが重要です.

  4. ねずみ講まがいのメール等を発信しない
    電子メールや掲示板などで,お金儲けに関する情報が出回っています.よくある手口は,リスト上の数人の銀行口座に一定のお金を振り込み,リストの最上位者を削除して,自分自身の口座番号を最下位に追加して,その内容を多数の人にメールで送るように指示されるものです.この手のものは,無限連鎖講の防止に関する法律に触れるもので,メールを送信するだけでも勧誘したということで罪に問われます.こういった話には簡単に乗らないように注意しましょう.また,この手のメールにはよく「これは決してねずみ講ではありません」とか「法律には触れません」というような内容がかかれています.このように記述されているものほど怪しいと考えたほうがよいでしょう.

  5. 掲示板やSNS等におけるトラブルに気をつける
    掲示板やSNSは,基本的に自由に書き込みができ,大変便利なものです.しかし,利用の仕方を誤ると罪に問われることがあります.特によくあるのが,掲示板やSNSに誹謗・中傷などの書き込みを行ったり,個人情報を載せてしまうなどの例があります.そのような行為を行った場合,侮辱罪等の罪に問われることがあります.感情的な議論になり,不注意な書き込みを行うと,トラブルの原因になりますので注意しましょう.

  6. コンピュータウイルスの侵入を防止する
    コンピュータウイルスは電子メールや Web ページ,またCD-ROM / DVD,USB フラッシュメモリのような媒体からも感染する恐れがあります.また自分自身が感染するだけでなく,電子メールを通して他の人にもウイルスを送信してしまうことがあります (自分自身の意識がないうちに送信されることが多いです).感染すると,パソコンの動作に異常が出たり,データを削除されてしまったり,様々な問題が起こります.対策としては,不審なメールやダウンロードしたファイルを簡単には実行しないことです.アンチウイルスソフトを導入し,チェックをかけることが必要です.またアンチウイルスソフトのパターンファイルを常に最新のものに更新しておくことも重要です.また,Windows の場合であれば定期的に "Windows Update" 機能を用いて最新の修正プログラムを適用する事も効果があります.

最終更新日: 2017年4月5日

内容はここまでです。