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1-3. 自動的にデータ移行できなかったメールの移行

はじめに

メール1通の容量が25MBを超えるメール、添付ファイルに実行ファイル(拡張子がexe, bin, sh等のファイル)があるメール は自動的に新システムに移行できません。
移行できなかったメールの中で、必要なメールがある場合は、以下の作業を行ってください。
必要がない場合は、1-4. 下書きフォルダにあるメールの移行 に進んでください。

自動移行されないメール確認後、送信失敗理由の手順を実施してください。

  1. 1-3-1:自動移行できなかったメールの確認
  2. 1-3-2:エラー原因:「メールサイズ制限超過(25MB以上)」メールの移行
  3. 1-3-3:エラー原因:「添付ファイル形式非対応」、「その他」メールの移行

1-3-1:自動移行できなかったメールの確認

  1. keio.jpに ログイン します。
  2. Applicationメニューより、「メール移行不備状況」を選択します。

    このメニューが表示されない方は、本手順を実施する必要はありません。
    1-4. 下書きフォルダにあるメールの移行 に進んでください。

  3. この中で、移行が必要なメールを確認します。

    移行の必要なメールがない場合は、1-4. 下書きフォルダにあるメールの移行 に進んでください。


    移行に必要なメールがあり、移行したい場合は、以下の作業を実施してください。
    ※「エラー原因」が、「メールサイズ制限超過(25MB以上)」か、「それ以外(「添付ファイル形式非対応」、「その他」)」かによって、手順が異なります。

    1. 1-3-2:エラー原因:「メールサイズ制限超過(25MB以上)」メールの移行
    2. 1-3-3:エラー原因:「添付ファイル形式非対応」、「その他」メールの移行

1-3-2:エラー原因:「メールサイズ制限超過(25MB以上)」メールの移行

メールデータ移行には、メールソフト「Thunderbird」が必要になります。
※「Thunderbird」は、Windows/Mac で利用可能です。

  1. Thunderbird をインストールし、現システムと新システムにIMAPで接続します。
    既に設定されている方は、以下の手順に進んでください。
    設定されていない方は、1-参考: Thunderbirdで新旧システムに接続する手順 を参考に設定を実施してください。

  2. 現システムにあるデータ移行できなかったメールの添付ファイルを、ご自身のPCに名前を付けて保存してください。
  3. 保存後、メールの添付ファイルだけ削除します 。

    注意: 1度削除しますと元に戻すことはできません。

  4. 削除確認メッセージが表示されますので、「OK」をクリックしてください。
  5. 添付ファイルを削除したメールを、現システムから新システムへメールを移します。
    該当のメールをコピー(「Ctrl」キーを押しながら「c」キーを押す)し、移行したいフォルダにて貼り付け(「Ctrl」キーを押しながら「v」キーを押す)してください。
  6. 手順2でダウンロードしたファイルは、手元に保存するか、「ドライブ」に保存することができます。
    「ドライブ」への保存方法は、12. Webファイルの移行方法(新システム(Gmail)での設定)の手順を参考にしてください。

1-3-3:エラー原因:「添付ファイル形式非対応」、「その他」メールの移行

「添付ファイル形式非対応」メールとなった原因は、以下の添付ファイルを含んだメールであったためです。

  1. 以下の拡張子のファイル
    .ade、.adp、.bat、.chm、.cmd、.com、.cpl、.exe、.hta、.ins、.isp、.jse、.lib、.lnk、.mde、
    .msc、.msp、.mst、.pif、.scr、.sct、.shb、.sys、.vb、.vbe、.vbs、.vxd、.wsc、.wsf、.wsh
  2. 上のファイルを含んで圧縮したファイル
  3. パスワードで保護された zip ファイルを含む zip ファイル
    参考:Gmail:一部のファイル形式がブロックされる

「その他」メールとなった原因は、上記以外の何らかの原因で自動的に移行できなかったためです。
自動でデータ移行できなかったメールを必要に応じて移行してください。

移行には、メールソフト「Thunderbird」または「Becky! Ver2」が必要になります。
「Thunderbird」は、Windows/Mac で、「Becky! Ver2」は、Windowsで利用可能です。

手順:Thunderbirdを使う場合

  1. Thunderbird をインストールし、現システムと新システムにIMAPで接続します。
    既に設定されている方は、以下の手順に進んでください。
    設定されていない方は、1-参考: Thunderbirdで新旧システムに接続する手順 を参考に設定を実施してください。
  2. 自動で移行されなかったメールを、現システムから新システムへ移行します。
    「右クリック」→「メッセージをコピー」→「例:keio-taro@keio.jp」→「[Gmail]」で移したいフォルダを指定してください。
    ※以下の例は、「受信トレイ」にあった現システムのメールを、新システム(Gmail)の「受信トレイ」に移す例です。

以上が終了しましたら、1-4. 下書きフォルダにあるメールの移行 に進みます。

手順:Becky! Ver2を使う場合

  1. Becky! Ver2をインストールし、現システムと新システムにIMAPで接続します。
    既に設定されている方は、以下の手順に進んでください。
    設定されていない方は、1-参考: Becky! Ver2で新旧システムに接続する手順 を参考に設定を実施してください。
  2. 自動で移行されなかったメールを、現システムから新システムへ移行します。
    該当のメールをコピー(「Ctrl」キーを押しながら「c」キーを押す)し、移行したいフォルダにて貼り付け(「Ctrl」キーを押しながら「v」キーを押す)してください。

以上が終了しましたら、1-4. 下書きフォルダにあるメールの移行 に進みます。

更新履歴

2014/10/28: 新規作成

最終更新日: 2014年11月28日

内容はここまでです。