下書きからメールを呼び出す
メールを書いている途中で、後でメールを編集したり送信したいと思ったときにメールを保存しておくことが出来ます。
Gmailでは、メールを作成中に「下書き」へ自動保存します。そのため不用意にウィンドウを閉じてしまった場合などでも、「下書き」に作成中だったメールが残っている場合があります。
保存されたメールは、画面左側の「下書き」をクリックすることにより呼び出すことが出来ます。 「下書き」をクリックすると、図1のような下書きの一覧画面が表示されます。
図1 下書きの一覧
下書きの一覧から編集を再開したいメールをクリックすると、そのメールのメール作成画面が表示されます。
編集後にメールを送信するには、編集画面左下の「送信」ボタンをクリックします。送信後は「下書き」からメールが削除されます。
図2 メール作成画面
引続き説明をご覧になりたい場合は、ファイルを添付する に進んでください。
他の説明をご覧になりたい場合は、Gmailの基本操作 に戻ってください。
最終更新日: 2015年12月15日
内容はここまでです。