CNS IMAPメールサーバ（受信用）の置き換え（3/22）について

OS更新に伴い、CNS IMAPメールサーバ（受信用）を置き換えます。サービス停止はありませんが、一時的に受信に時間がかかることがあります。

置き換えに伴い、メール受信のIMAPS (IMAP over SSL/TLS) で使われている暗号化方式のうち脆弱性が報告されているTLSv1.0, TLSv1.1を無効化します。

TLSv1.2とそれ以上に対応していないメールソフトウェアをお使いの場合、置き換え以降はIMAPサーバからメールを受信できなくなります。

多くの場合はOSやメールソフトウェアのサポート期間が過ぎておりますので、最新のOSやメールソフトウェアをお使いくださるようお願いします。

IMAPSでTLSv1.0, TLSv1.1を使ってメール受信されている対象者には個別でメール連絡します。

不明な点がございましたら、湘南藤沢ITCまでお問い合わせください

ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。