CNS共用作業領域用WebサーバのURL書き換え設定変更について (7/30)
昨今のWebサイトを狙った不審な海外のIPアドレスからの脆弱性スキャンやDoS攻撃への対策、およびWebサーバ全体の処理負荷軽減を目的として、
WebサーバのURL書き換え設定の仕様を変更いたします。
安全なサーバ運用のための措置となりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
概要
存在しないファイルへの大量アクセスによるサーバ負荷を軽減するため、共用作業領域用Webサーバの設定を変更します。
現在、攻撃者から存在しないファイル名を含んだURLで大量アクセスを繰り返されると、一部のWebサイト(WordPress等)では、 その都度エラー画面の生成処理が実行されるため、サーバ全体の動作が重くなる原因となっておりました。
この状況を改善するため、URL書き換え設定により、プログラムを起動する前の段階でWebサーバがファイルの実在をチェック行い、
存在しない場合は即座に「404 Not Found(ファイルが存在しません)」のエラーを返すように設定を変更いたします。
対象となるファイル拡張子
以下の拡張子を持つファイルへのアクセスが、URL書き換え設定のチェック対象となります。
※「robots.txt」は制限対象から除外しています。
記載の拡張子に対してアクセスがあり、かつ共用作業領域内に対象のファイルが存在しない場合、Webサーバ側で404エラーを返すようにします。
一般的なWebサイト(HTMLファイルやWordPress)では、今回の設定変更による動作の影響はございませんが、 特殊な構成を意図的に行っているサイトにおいては、該当ページが閲覧できなくなる(404エラーになる)可能性がございます。
- 例)存在しない .php や .html のファイル名を含むURLを生成している場合など
設定変更日時
以下の日時にて設定変更を行います。
内 容: CNS共用作業領域用WebサーバのURL書き換え設定変更
対 象: 共用作業領域で公開しているWebサイト
影 響: Webサイトの構成によっては404エラーが発生する可能性あり
本件に関するお問い合わせ
もし設定変更後にWebサイトの表示に不具合が出た場合は、「正しく表示されなくなったURL」を記載の上、
湘南藤沢情報センターまでお問い合わせください。
最終更新日: 2026年7月22日
内容はここまでです。





